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マスクが楽にな〜る

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希望譲渡価格 - ※応相談
希望ライセンス価格
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    ※応相談
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    卸価格の3〜5% ※応相談
試作品 貸出可能です
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概要

[作り方]
1cmほどの幅の2本のしなるスティックや帯状のものを中央でクロスして、ゴムや、鳩目で止めます。
スティックの4つの端には面ファスナーをボンド等で取り付けます。
スティックや帯状のものの材質は、艶消し、あるいはざらざらの表面が良いと思います、

[使い方]
発明品は、不織布マスク用のものです。使用するときは「X」の形に開いて使います。
マスクの内側中央に「X」の中央部分がくるように置きます。スティックのマジックテープのついた4隅を、マスクの内側4隅に押し当て、固定します。
こうすると屋外で使うテントの要領でマスクが持ち上がります。
発明品を使わないときは、マスクから取り外し扇子を畳む要領で「X」の形から「I」の形にして、バッグ等でコンパクトに保管できます。
使用したい時だけ取り付けができるところが工夫のポイントです。

権利所有者からのコメント

講師の仕事をしています。この数年はコロナ禍で、マスクをしたまま講義をしなくてはならなくなりました。のべつまくなくしゃべりっぱなしの講師がマスクをするのは大変で、何とか工夫してマスク生活を乗り切りたいと思ったのがこの商品を考えたきっかけです。

講師がマスクをするとどういった問題があるかというと、
(1)講師側の問題
マスクをしていると話しづらい。
呼吸がしにくく苦痛。
マスクをしていると夏はより暑く感じられとても疲労する。
寒暖差の大きい時期はマスクの内側が濡れて、話しづらく不快。場合によっては頻繁にマスクを取り替える必要がある。

(2)講義を聞く生徒の問題
(マスクの)先生の声が聞き取りにくい。

この発明品をマスクに取り付けると、マスクの布が皮膚に全く当たらないので(1)と(2)の問題が同時に解決します。
また、マスクをして軽くランニングしても呼吸が苦しくないという効果もありました。

弁理士
杉本特許事務所(大阪)

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