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特許・実用新案・意匠
綿棒の綿部に触れず最後の1本まで衛生的に使用する綿棒容器





【希望譲渡金額】
権利譲渡は希望しておりません。
ライセンス【契約金】
通常実施権のライセンス契約を希望します。契約金はご相談に応じます。お問い合わせください。
ライセンス【%】
ご相談に応じます。お問い合わせください。
【商品の説明】
綿棒の綿部に触れず、棒の中心をつまんで取り出す容器です。
蓋も開けず、片手で、最後の1本まで、衛生的に保管し取り出すことができます。
容器の内部は斜めの仕切り板で2つの三角柱の部屋に分かれていることが特徴で、
綿棒は重力で狭まった下に自然に降り、下部の取り出し口から綿棒の中央の棒をつまんで取り出す仕組みです。
片方の部屋が空になったら箱を回転させて、反対側の部屋から同じ要領で綿棒を取り出します。
衛生的でシンプルな構造、且つ、コンパクトなのに大容量が収納でき、
試作品では1箱に約400本の綿棒が収納されています。
蓋も開けず、片手で、最後の1本まで、衛生的に保管し取り出すことができます。
容器の内部は斜めの仕切り板で2つの三角柱の部屋に分かれていることが特徴で、
綿棒は重力で狭まった下に自然に降り、下部の取り出し口から綿棒の中央の棒をつまんで取り出す仕組みです。
片方の部屋が空になったら箱を回転させて、反対側の部屋から同じ要領で綿棒を取り出します。
衛生的でシンプルな構造、且つ、コンパクトなのに大容量が収納でき、
試作品では1箱に約400本の綿棒が収納されています。
【商品についてのテキスト(権利所有者のコメント)】
綿棒を周囲に触れず取り出したい、という思いで考案しました。